顔がデブなんて言わせない!脱丸顔シェーディング
こんにちは!れいなです!
「顔だけデブだね」
こんなこと言われたら
腹が立つどころかショックですよね。
でも、それって
丸顔さんの共通のお悩みですよね。
・体重は減ったのに
顔が丸いから痩せて見えない!
・体はスリムなのに顔がデブ
そんな丸顔を解消するのに
持って来いのコスメが"シェーディング"
今日は丸顔さん向けの
シェーディングの入れ方を
紹介していきます。
シェーディングとは…
鼻筋やおでこ、フェイスラインに陰影を
作り出して顔を小さく見せる
メイク法です。
骨格コンプレックスの克服にも繋がり、
「小顔メイク」を目指したい人には
必須アイテムです。
初心者さんには難しいと感じている方も
多いと思いますが、コツをつかめば
誰でも簡単に小顔に
変身することができます!
そんなシェーディングですが、
「フェイスラインにさらっと
入れておけば大丈夫」
と思っている人も多いはず。
そんな人は、入れ方を
見直す必要があります!
シェーディングは顔の形によって
入れ方が変わってきます。
もし、間違った入れ方をすると
顔色が不自然に…
顔の輪郭はなかなか変えられない。
でも、
変わったかのように
見せることはできます!
丸顔さんはシェーディングを味方につけて、
クラスメイトに
「え、痩せた?」
と言わせちゃいましょう。
ポイント①縦のラインを意識
丸顔さんは顔の縦幅と横幅の長さが
同じなため、
顔の余白が強調されやすいです。
そのため、
シェーディングで顔の横幅を小さくして
縦のラインを意識することで、
小顔に見せられます。
ポイント②おでこの生え際にふんわりと
生え際にのせることで、広いおでこを
狭く見せることができ、
小顔効果になります。
のせ過ぎると不自然になってしまうため、
ふんわりのせる程度にしましょう。
ポイント③こめかみ→頬骨の下→エラへと
「数字の3」を描くように
こめかみ→頬の下→エラへと「数字の3」を
描くようにシェーディングを入れます。
頬の下にシェーディングを
しっかりのせると、
立体的な顔が作れます。
頬の下は、頬骨の位置を手で確認し、
頬骨に沿うように入れると
自然に仕上がります。
エラの部分のシェーディングは一番濃く、
こめかみ上部やあごにかけての
ラインにはやや薄めに
シェーディングを入れましょう。
ポイント④エラに入れたシェーディングを
首までぼかす
先程エラまで入れたシェーディングを
首までぼかします。
シェーディングは入れるだけではなく、
しっかりぼかすことが大切。
首までぼかすと自然な仕上がりになります。
さあ、丸顔に悩んでいるあなた!
シェーディングを味方につけて脱丸顔!
もう顔がデブなんて
言わせないようにしましょう!
すぐに行動して
"キラキラ輝く新しい自分"
に変身しませんか?
最後まで読んでいただき、
ありがとうございます!